動画の比較 日本人作成と欧米人作成
現在公開中の動く自撮り棒のpictar stickですが、2種類の動画が上がっています。
メインの動画は日本人が作成したもので、落ち着いていて、分かりやすさに重点を置いた作りになっています。
もう一つは欧米人が作った動画です。
なんとも楽しそうですよね。盛り上がる感じは伝わってきますけど、個人的には日本人作成バージョンの方が好きかなー。
何れにせよ、商品を丁寧に案内するには、動画はいよいよ必須ですね。
伝説のカメラYASHICAが続々と復活します!!
海外のKickstaeterではすでに発表をされていますが、あの伝説のカメラYASHICAが今後続々とシリーズで復活して行くようです。
すでにElectolo35を模したY35は好評販売中ですが、今度はフィルムカメラがシリーズで出てくるみたいです。
(Y35もWiFIモデルが付いたモデルも出てきたりと盛り上がっています)
WiFiSD付きモデル登場 便利になって再登場 YASHICA Y35 - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)
フィルムカメラはまずMF-1が復活します。
これは特にデザインが復活した訳ではなく、カメラ本体は新しいデザインとなります。ポイントはフィルムです。
ヤシカ独自のあの画質が取れる新開発のヤシカのネガフィルムも一緒に発売されます。ですので、正確にはヤシカの写真が蘇るですかね。
何れにせよあの画質がフィルムカメラでまた楽しめる訳です。これはワクワクします。
同時発売のフィルムは3種類のようです。
ヤシカ400、ヤシカゴールデンフィルム、ヤシカホブラック&ホワイト
どんな写真が撮れるんでしょうか!
そしてその次がYASHICA MF-2です。
これは10年くらい前に発売になった物の復刻か初期のタイプになるかまだ決まっていないみたいです。何れにせよ楽しみです。
そして大トリは
YASHICAの二眼レフカメラ YASHICA-44です。
雰囲気があります!持ってるだけで震えてきます。これはかなり楽しみです。フィルムとの組み合わせでどうなるんでしょうね?
YASHICAの考えは写真はアートであり、その瞬間はもっと価値があるものだと考えています。
昨今のカメラのデジタル化はとても便利にはなっているけれど、写真としての価値は軽いものになってきている事を危惧しています。
写真とはもっと美しく、後世に残す価値のあるものです。
これからもYASHICAに期待していきましょう!
続報入りましたら随時アップしていきます!
あのYASHICAにWiFiSDが付いて再登場
海外のクラウドファンディングで激売れしたYASHICA Y35にWiFiSDが付属して再登場です。
YASHICA Y35は不便な感じがレトロ感があり、それが良いのかもしれませんが、やっぱりWiFiSDがあるとものすごく便利です。
作業効率が一気に上がることでしょう。
現在キャンプファイヤーにてファンディング中です。
日本発の1949年創業の歴史あるカメラブランド「YASHICA(ヤシカ)」。その往年の名機であり、世界初の電子制御シャッター搭載カメラだった「Electro35」のデザインで復刻させたのが「digiFilm Camera Y35」です。 オールドカメラ愛好家では有名なヤシカブランド。数々の名機を生み出してきました。そのブランドがいよいよ復活します!
YASHICA(ヤシカ)は、1949年に長野県で創業された日本発のカメラブランドです。1965年に販売された世界初の電子制御式35mmカメラ「ヤシカエレクトロ35」は「ろうそく1本の光で写る」をキャッチコピーに、シリーズ累計500万台以上を販売した大ヒット商品となりました。
そのYASHICAが今回、10年以上の沈黙を破り、香港をベースに再びカメラメーカーとしてのスタートを切りました。今後も歴史あるカメラメーカーとしてカメラに関する製品を出し続けていきたいと考えております。
私たちは、新しいシステム-digiFilmを搭載したYASHICA Y35を紹介できることをとても誇りにしています。
今の時代に、カメラに足りないものを考えたとき、
ヤシカとして一眼レフの性能を追い求めるのか、
スマホのように簡単に撮れて消せる性能を追い求めるのか、
ヤシカの考える今の時代に向けてのイノベーションは、1枚1枚大切に写真を撮影する、撮影は体験であることを伝えていくこと。
ヤシカの考案したdigiFilm はその撮影するシチュエーションに合わせて昔ながらのフィルムを入れ替えるかのように、最適な画質や仕上がりを選べます。
そしてシャターを奥までゆっくり引いてきり、写真を撮影します。
1枚1枚の写真を大切に撮影することができます。
今までにヤシカを体験された方はSDカードに保存できるデジタルとなった新しいヤシカをまだ体験されたことのないスマホ世代の方は、digiFilmを入れ替えてシャッターを引いてきる新しいヤシカを楽しめます。
前例のない革新的なカメラ – digiFilm™ Camera Y35
世界初の電子制御シャッタカメラの傑作であるELECTRO35のデザインを踏襲したYASHICA Y35は前例のないdigiFilmを搭載し、あなたに素晴らしい経験をもたらします。
外観と感覚の両方において、YASHICA Y35はアナログ写真の喜びと意味を取り戻させてくれます。実際に写真を撮影する際には昭和ギミックなフィルムカメラのような巻き上げレバーを回す必要があります。毎回この作業を行うことであなたのインスピレーションは刺激されるはずです。アナログカメラとして味わうためには、digiFilmを使用する必要があります。
4Gレンズとは?
レンズ、センサー、イメージデベロッパーは画質に影響を及ぼす重要な要素です。人間の目のようにレンズは最初に媒体を捉えて、光を通過させる最も重要な部分です。センサーはこれを最適化させるのに重要な役割を果たします。高品位なレンズは、光の損失と歪みの両方を低減し、鮮明な画像をもたらせてくれます。
Y35は大きな直径(約17mm)とf2.0の開口部を有する高品位の4Gレンズ(4枚ガラス)を特徴としています。4枚のガラスは全て最高品質のガラスで作られています。
The digiFilm™ システム
革新的な digiFilm™️の技術は YASHICA が作り上げた仕組みで、それはフィルムに似た形状のモジュールをカメラの裏蓋からセット&入替えることで、まるで銀塩フィルムのように仕上がりや画質が変えられるというコンセプトのもの。サイズや形は APSフィルムに似ていますが、伝統的なフィルムとは異なります。撮影したい画質タイプ別に合わせて、都度入れ替えて→使う6種類のフィルムカートリッジを模したdigiFilm™️を差し込みます。
つまり、シーンによって digiFilm™️を使い分けてセットして写真を撮るというスタイルなのです。撮影した画像は digiFilm™️ではなく、すべて SD カードに保存されます。
(digiFilm™️のデザインは変更になる可能性がございます)
digiFilm™
ユニークなスタイルと異なるエフェクトを備えたdigiFilm™️を開発しました。
異なるdigiFilm™️が写真家たちに様々なスタイルの画像を提供します。
digiFilm™️は無限の可能性を開きます。
YASHICA - digiFilm™️を使い日本を撮影しました。
digiFilm™ - ファンシー(in my fancy)
それはあなたの記憶に残る瞬間を静かに蘇らせてくれます。暖かい最高の記憶を捉えましょう。
あなたの物語をいつも想像してください。
digiFilm™ - ヤシカブルー
青みの入った画質。深くあなたのインスピレーションに届く写真を提供します。
digiFilm™ - 1600
- ハイコントラスト高感度フィルム
- 暗いところでもハッキリと色を捉えることが出来ます。
- 動きの早い被写体も捉えます。※(digiFilm™️のデザインは変更になる可能性がございます)
digiFilm™ - 白黒(Black&White)
- 白黒フィルム(ISO400相当)
- ハイコントラスト
- レトロスタイル※(digiFilm™️のデザインは変更になる可能性がございます)
digiFilm™ - 200
- 高画質フィルム
- スタンダードなカラーバランス※(digiFilm™️のデザインは変更になる可能性がございます)
digiFilm™ - 6x6
- 正方形の写真
- インスタグラムにジャストフィット※(digiFilm™️のデザインは変更になる可能性がございます)
異なる多くのDigiFilm™️が写真家達に様々なスタイルの美しい写真を実験したり作成する機会を提供します。
全てのイメージが真実です
YASHICA Y35を使用すること、それは真実への旅です。YAHICA Y35にはモニターや削除ボタンが存在しません。全てのイメージが真実です。YASHICA Y35で捉えたその瞬間は全てがリアルで真実です。
What Pours Life into the Images
YASHICA digiFilm™️カメラはその瞬間をあなたの意思で捉えます。写真に現れる乱雑さもそれは決して無駄ではありません。それはとてもシンプルなものです。最も小さな景色でさえも、最大の影響を与えることが出来ます。画像に人生、意味をもたらすのはYASHICA Y35、digiFilm™️、そしてファインダーの奥にあるその目です。
仕様
センサー:1/2.5インチ、CMOSセンサー
レンズ:4枚ガラスレンズ
画素数:1400万画素
光学ファインダー内蔵
絞り値:F2.0
焦点距離:35mm
撮影距離:1.5m~無限
シャッタースピード 1秒、1/30秒、1/60秒、1/250秒、1/500秒
絞り優先モード搭載
露出補正:5段階調整(-2/-1/0/+1/+2)
SDカード(Wi-Fiカードと互換性あり)(別売り)
マイクロUSB端子
三脚ネジ穴
電源:単3電池×2本(別売り)
レンズとスィッチを含む本体サイズ 110×70×55mm
レンズとスィッチを除く本体サイズ 100×64×28mm
digiFilmによるイメージコントロール
digiFilm種類 ISO1600(ハイスピード)、ISO400(白黒)、ISO200(ウルトラファイン)、120フォーマット(6×6)、in my fancy、YashicaBlue
同梱物:本体(ABS樹脂製)、レンズキャップ、USBケーブル
開発製造:香港YASHICA社
※(digiFilm™️のデザインは変更になる可能性がございます)
フォトサンプル
Simカード交換なしで、世界中で使えるモバイルWiFiです
海外に行くと付いて回るのが、通信環境をどうするか。
短い滞在なら、普段使っているキャリアのローミング。少し長い滞在であれば現地に着いてからSIMカードを買う方が多いかと思います。
今回紹介するアイテムは、それらの煩わしさを解消するアイテムです。eSIM搭載で、キャリアローミングも現地でSIMカードの差し替えも必要ありません。Tern専用アプリで現地の最適なプランを選んでいただき、あとはWiFiで携帯にデータを飛ばしてくれます。
現地に行く前に契約をすることも可能です。この便利な世界WiFiを現在キャンプファイーヤーでファンディング中です。
■モバイルWiFi「Tern」
海外旅行で一番お得で自分に適した通信プランを探すことや、不慣れな場所でのSIMカードの購入や入換えなどに不安を覚えたことはありませんか?
知らず知らず高額プランになっていたりとか、苦労してせっかく買ったSIMカードのサイズが違っていた・・なんてことも。。
そんな、海外旅行でのネット通信やSIMカードにまつわる「困った」を解決してくれるデバイスが、香港を拠点に活動するTern社が開発した「Tern(ターン)」です。
現在、世界でご好評いただいているディスプレイが搭載された新しい「Tern」を日本での正規輸入販売代理店をたて特別価格にてリターンをご用意致しました。
ーTernー
・SIMカードもWi-Fiルーターも必要なし!
・世界100カ所以上で、格安の4G通信プランを利用できる!
■世界100カ国以上で使える!
Ternは、100カ所以上の都市/地域の通信会社に対応しており、対応地域や通信会社はApp上でリストになっているので、簡単に予算に合った適切なプランを選ぶことができます。
※日本国内の場合、現時点(2019年6月)ではソフトバンクが選択できます。 Docomo、auにつきましては連携状況によりご使用いただけない場合がございます。ご使用前に必ずご確認ください。
これ一台あれば海外に行くときもSIMカードもWi-Fiルーターも必要なありません。もう海外旅行で通信プランに悩む必要がなく、現地で好きなプランを選ぶだけでOK!
あなたに最適なプランを探すためにウェブサイトを検索する時間を費やすことはもうやめましょう!
■手頃な価格プランで
これまで海外でデータ接続を探しているときは、プリペイドSIMカード、レンタルポータブルWiFi、またはグローバルSIMカードのいずれかを選択されると思います。しかしそれらは高価になってしまう可能性があります。
Ternは地元のサービスプロバイダーと連携しているので、手頃な価格のプランを表示、提供してくれます。例えば、国によっては、無制限の4Gデータプランが1日0.2ドル!なんていう低コストも実現しています。
■とにかく便利なツール
Ternは、グローバルなデータアクセスを楽しむことを可能にし、SIMカードを切り替える必要も、並べる必要も、契約をする必要もありません。
あなたはTernがサポートしている国のデータプランを検索・選択して購入し、飛行機に搭乗するまでの待ち時間や到着時に荷物を待っているときにワンクリックでアクティブにするだけです。
Ternは、ほぼすべての4Gネットワークおよび世界中の主要な携帯電話会社のネットワークのほとんどと互換性があります。
■主要キャリアをサポート
ビジネスであろうと、あるいは単に連絡を取り合うときであろうと、あなたが世界中のどこにいても、Ternはいつでもインターネットにアクセスできるように接続できます。
<購入可能なキャリアリスト(2019年6月時点)>
Softbank/T-Mobile/AT&T/Movistar/Telenor/Vodafone/BT/Beeline/Orange/China mobile/China telecom/HKT/Singtel/Chunghwa Telecom/AIS など
現107カ国対応の現地キャリアに対応
※日本国内の場合、現時点(2019年6月)ではソフトバンクが選択できます。 Docomo、auにつきましては連携状況によりご使用いただけない場合がございます。ご使用前に必ずご確認ください。
■使い方
■Tern 設定ガイド
①初期設定
“Yun Yo Bo” アプリをApp store もしくはPlay store からダウンロードし、案内に沿って登録画面から購入したTern情報を入力します。
②プランの購入
”Yun Yo Bo” アプリでWifiを使用したい地域と国を選択すると、その国に対応したプランが各種表示されるのでお好みのものを選択してください。
その後、決済画面に移行しますので、クレジットカード(VISA、MasteCard,JCB)、ペイパル、デジタル決済(WeChat pay, Alipayなど)で決済可能です。
③アクティブ
プランを購入したら、Tern本体の電源をONにし、Ternの液晶モニターから WiFi IDとパスワードを確認し、WiFiを使用したいデバイスとWiFi接続します。”Yun Yo Bo” アプリを再度開き、Apply をタップすると先ほど購入したプランが表示されていますのでアクティブ化の設定を行います。
※WiFiが正常に繋がるまで、5分ほどお待ちください。
④2回目からの使用
(プランの購入)から、同様にプランを購入します。 ご使用のTern情報を既に端末が記憶していますので、Ternの電源を入れる (アクティブ 3) ”Yun Yo Bo” アプリを再度開き、Apply をタップ、先ほど購したプランが表示されていますので設定を行います。5分ほど待てばWiFiが使用可能です。
※アプリ、本体は英語のみの仕様となります。日本語には対応しておりません。
■仕 様
※本動画内で使用されている機種は前機種となり、本プロジェクトでは液晶画面付きの最新機種をお届け致します。
コンパクトでポケットに十分入るサイズ感、バッテリーは12時間以上の連続使用可能。Micro-USBケーブル(付属品)で充電するため、多くのスマートフォンと共通して使えます。液晶画面からバッテリーの残量、WiFiの接続環境などが確認できます。
※バッテリーの使用可能時間は目安となります。ご利用環境、方法によって異なります。
※アプリ、本体は英語のみの仕様となります。日本語には対応しておりません。
■プロダクトデザイン
チームTernのベテランデザイナーおよびエンジニアの手によって、試行錯誤と改良が重ねられました。現在世界でご利用いただいているTernからさらに改良を加え、液晶画面を搭載し、より皆様にお使いいただきやすいように設計、デザインいたしました。
■リターンについて
Ternのある生活をよりよいものにしていただけるよう、いくつかのリターンをご用意しました。
Tern Carrrier - 専用ポーチは、あなたのTernとアクセサリを保護します。 Ternが完全に収納できて、キーやカードのような他アイテムのためのスペースも十分あります。
■メーカーチーム
本プロジェクトでは、kickstarterやindiegogoに続く、我々の壮大なチャレンジです。私たちはよりつながりのある世界を創造し、クラウドファンディングがそれを可能にしてくれることを願っています。応援よ惜しくお願いします!
Dennis Wong
800万人以上のユーザーによって使用されている製品の共同創設者およびシリアル起業家。 以前は、何十年にも渡って販売およびマーケティングを行ってきました。
Alex Chan
ウォータールー大学でコンピュータサイエンスの修士号を取得。 長年、ソフトウェア設計に従事。 PCBプロトタイピングと組み込みソフトウェア実装の経験があります。
Zhang Yin
ハードウェアエンジニア、電子工学の8年以上の経験を持つZhangは、さまざまな問題を解決するための機器の製造に精通しています。
持ち歩きたくなるかわいさだけでなく、遊びもそなえたトイカメラです
見た目がかわいいだけでなく、遊びの要素もしっかりと備えた新しいトイカメラです。
専用のカートリッジを入れることで、簡単にモノクロの写真を出力することが出来ます。そのモノクロの写真に色を自分で付けることが出来ます。
こうして自分だけのオリジナル写真が出来るだけでなく、作業自体とても楽しいものになっています。
もちろん通常のデジタルカメラとしてももちろん使えます。画像と動画をSDカメラに保存することが出来ます。(画像と動画はカラーになります)
現在グリーンファンディングにてプロジェクト実施中です。
専用アプリで写真をその場でシェアできる「多機能インスタントカメラ・AMKOV」 撮った写真で塗り絵も楽しめます | GREEN FUNDING by T-SITE
多機能インスタントカメラ、AMKOV インスタント ペイント カメラ。
簡単撮影で写真をすぐにプリントできて、塗り絵もできます。また色を塗った写真は付属のアルバムに貼ってギフトにも。撮影の楽しさと塗り絵の楽しさを両立したインスタントカメラ「AMKOV」はあなたの想像力を刺激します
塗り絵が楽しめる 多機能インスタントカメラ
撮った写真はその場ですぐにプリント可能!写真はモノクロなので、付属のカラーペンで、元の写真の通りにも、アッと驚くカラーにも、塗り絵ができます。
また今回はWIFI有りと無しの2種類のモデルをご用意しました。
WIFI付きモデルはスマホへの転送が出来て、その場で保存も可能。勿論、通常のデジタルカメラとしてMicroSDカードに保存もできます。専用アプリもあるので管理もラクラクです。
※インスタント印刷はモノクロのみとなっております。SDカードに保存する場合はカラーで保存され、通常のデジカメと同じ用途でご使用頂けます。
大きくて見やすい2.4K HD液晶ディスプレイでお子様でも被写体をわかりやすく視認しながら撮影ができます。
1500万HDピクセル・オートフォーカス・リアル1080P/30FPSでデジタルカメラとしての使用も
プリント紙は専用の感熟ロール紙で!(1ロールで75枚の写真をプリント可)※本製品に標準付属しております。別売りのロールシール紙で、撮影した写真をいろいろなフレームを選んで装飾することも!
写真撮影に加え、動画撮影も出来ます。(フル充電の場合、約90分程度)
撮った写真を切り貼りして、デコレーションも。ペンも、アルバムも付属するので届いたその日から直ぐに遊べます。
撮影した写真に自分で色を塗ったり、オリジナルのアルバムを作成したり、写真を撮った後も楽しめる、
写真を撮るだけではない、貴重な体験を!子供も大人も夢中になること間違いなしのカメラです。
対応アプリ
「iSmart DV」は、iCatch Technology Inc.,が配信するカメラ・写真アプリです。
「iSmart DV」でカメラをスマートフォンに接続することができます。接続後、カメラビデオストリームをライブビューしたり、動画を撮影を開始したり、写真を撮ったり、サムネイルを表示したり、ダウンロードしたりすることが出来ます。
本体
PinkとBlue の2色展開
付属品
スペック
-4K HDディスプレイ
-1500万HDピクセル(SONY製)
-オートフォーカス
-リアル1080P/30FPS
-ビデオ録画:-8MPセンサー、最大15MP
-連続動画撮影(フル充電の場合 約90分)
-連続撮影&プリント(フル充電の場合 約110枚)
-950MAHリチウム充電池バッテリー(付属のケーブルでフル充電まで約2時間(1A))
-対応メディア:Micro SD(最大32GB対応)
-専用感熱ロール紙(1ロールで75枚の写真をプリント可)/ロールシール(別売)で簡単印刷
-日本語/英語/中国語対応
サイズ:135×96×62(レンズ含む)mm
本体重量:267g
※充電中に各種操作は出来ないようになっています。
製造元
中国深圳のAmkovテクノロジーは、写真やカメラ、ビデオ製品を扱う16年の経験を持つ会社です。製品設計、開発から生産までを行うカメラのスペシャリスト達です。主力製品は、インスタントプリントカメラ、キッズ向けのクリエイティブカメラ、光学ズームカメラ、デジタルカメラ、360°パノラマカメラ、屋外特殊カメラなどです。Amkovテクノロジ-は、フィルムカメラからデジタルカメラまでのカメラ産業の発展を目にしてきました。写真とビデオ製品に焦点を合わせ、そしてこの業界への探求、発展,そして進歩を続けています。
何年もの間、写真とビデオ製品を学び、蓄積し、発展させてきたAmkovテクノロジーは、2013年から世界中で登録されています。Amkovは、Perfect Combination of IntelligenceとVisionを追求して、すべての顧客と販売店からフィードバックを集めています。経験とデータに応じて、チーム全員で世界中の市場で入手可能な価値ある製品を提供するために製品の開発と改良に努力と情熱を注いできました。
Amkovテクノロジーは人の閃きと情熱を信じています、創造性は経験から来ます。私たちはあなたに素晴らしい体験と素晴らしいビジョンの経験をもたらすでしょう。一緒に進歩しましょう。
冬のチョコレートは今が予約真っ最中!
なぜかこの暑い中、チョコレートの予約が始まります。
バレンタインが近づくとヨーロッパ各国から大量に輸入チョコレートが毎年我が国に入ってきます。
そのチョコレートですが、今まさに予約の最盛期です。
どうしても生産と配送のタイミングを考慮するとこの時期になってしまうみたいです。
この暑い中、なかなか考えられないと思うんですよね。。。。
とはいえ、ある意味輸入チョコレート業界の風物詩であり、決まり事のようなので仕方がないです。
我々も今年は初めてクラウドファンディングにチャレンジしました。